前輪のタイヤ交換の仕方①
BMXのメンテナンスで、比較的トラブルが多い箇所は過酷なコースを走るタイヤである。
チェーンやタイヤなど、BMXでトラブルが起こりやすい部分のメンテナンスはその度にショップに持ち込むのも大変である。
地元でない遠くのコースに出掛けていた場合などは、BMXのメンテナンスができるショップを探すだけでも一苦労かもしれない。
最低限の知識を備え、常日くらいからこれだけは必要と思われる工具は持って出掛けるようにすると安心である。
ここではBMXのメンテナンスの中で前輪のタイヤ交換の仕方をご紹介する。
BMXのタイヤ交換に必要な工具は、ソケットレンチやT型レンチ等、自分のBMXのホイールナットに合った工具とタイヤレバー、そして空気入れである。
レンチのサイズは様々だが、まずだいたいのBMXが15〜21ミリのもので合うようである。
タイヤレバーがない場合には、ペンチの柄で代用させることも可能である。
前輪のタイヤ交換の仕方②
最初に、前輪を固定しているシャフトのナットを緩めていく。
このとき、前ブレーキのあるBMXの場合には事前に空気を抜いておかないとブレーキをいじらないといけなくなってしまうので、あらかじめ抜いておくと良い。
次に、タイヤのミミを真ん中に落す感じでタイヤレバーを差込んでミミをめくり、タイヤレバーをスライドさせて外していく。
片側のミミが外れたところでチューブは先に取り出しておくようにする。
古いタイヤが外れたら交換用のタイヤの片側のミミから入れていき、入ったらチューブがねじれないように注意しながら全てのミミを入れる。
新しいタイヤが入ったら空気を入れる前にバルブがきちんと真っ直ぐになっているか確認する。
大丈夫であれば空気を入れ、元の状態まで組立てて完了となる。
